あー、パパッと確認したいメールあるよね。でも普段Gmail使ってないと気付かないよね。じゃあ、このサンプルファイル使ってみて！
Gmailですぐに確認したい連絡のみLINEに送ることができるよ。サンプルファイルをコピペして設定すると５分くらいで簡単にできちゃうよ。まずは完成品みてみて！
Googleスプレッドシートが開きます
このサンプルファイルでできること
- 完成品例-どんなふうに配信予約できるのか
- しくみ-無料サービスを利用している概要の説明
- サンプルファイルのコピー方法
完成品 -どんなふうに配信予約できるか
Gmail画面
事例：Gmailで件名「セミナー」のメールが来ている
Googleスプレッドシートの画面
事例：Googleスプレッドシートで「件名」に「セミナー」を指定する画面
LINEに通知がきた画面
指定した条件のメールがLINEに通知された画面
しくみ -無料サービスを利用している概要の説明
LINEアクセストークン、 Google Spreadsheet 、 Google Apps Script (GAS)の３つのサービスを使用しています。 無料の範囲で使用できるサービスの組み合わせで構成しています。
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設定方法-サンプルファイルのコピーの仕方
無料サンプルファイルをご自分のGoogleアカウントのGoogleドライブのマイフォルダにコピーして使用します。サンプルファイルのコピー方法を説明します。（ご自分のGoogleアカウントにログインしている必要があります）
サンプルファイル（Googleスプレッドシート）の見方
「サンプルファイルを見てみる」ボタンをクリックすると次のような私たちが「閲覧のみ」で無料公開しているGoogleスプレッドシートが開きます。シートは下記の４つあります。
①実際使うシート（LINE通知）
②実際使うシート（LINE情報）
③初回設定方法（【参考１】LINEアクセストークンの発行手順）
④初回設定方法（【参考２】アプリの承認方法（初回のみ））
Googleスプレッドシートをコピーする
メニューバーの「ファイル」から「コピーを作成」をクリックします。
クリックすると、次の画像のような「ドキュメントをコピー」ダイアログボックスが開きます。
デフォルトで「フォルダ」に「マイドライブ」が設定されています。ご自分のGoogleアカウントのGoogleドライブのマイドライブになります。「コピーを作成」をクリックします。
自分の「マイフォルダ」にコピーが作成されました。
コピーができたら、最初に表示される「LINE通知」シート記載している【利用手順】に沿って使用してみてね。
※メッセージ取得を実行時エラーが出てうまくいかない時は、シートをコピーし直すとうまくいくこともあるよ。
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普段LINE使っててGmailをあまり確認してないんだけど、セキュリティ通知やセミナー案内などすぐ確認したい連絡がGmailにきて見過ごしてしまうのなんとかしたい。。。